特殊工法
インシュレーション工法
高い断熱性が要求される建物に適した屋根工法
上下の屋根材の間にサンドイッチしたヨドルーフハゼタイプの二重葺断熱折板
対象商品
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- ヨドルーフ157セキュア
- 屋根30分耐火FP030RF-2017 (1)~(4)
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- ヨドルーフ166ハゼ
- 屋根30分耐火FP030RF-2059 (1)~(4)
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- ヨドルーフ192ハゼ
- 屋根30分耐火FP030RF-2059 (1)~(4)
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- ヨドルーフ140ハゼ
- 屋根30分耐火30FP0-0096
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- ヨドルーフ108ハゼ
- 屋根30分耐火FP030RF-0101
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- ヨドルーフ90ハゼ
- 屋根30分耐火FP030RF-0101
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- ヨドルーフ66ハゼ
- 屋根30分耐火FP030RF-0100
特長
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1. 熱貫流率0.6という高断熱性能
一般部の熱貫流率は、0.6W/m2・Kの高断熱性能です。
※断熱性能試験:日時…平成17年11月7日 場所…(財)日本建築総合試験所(JIS A 1414に基づいて実施) -
2. 静かな環境を守る遮音性能
遮音性にも優れた特徴を発揮します。
■音響透過損失
周波数(Hz) 125 250 500 1000 2000 4000 (dB) 13 30 37 41 42 46 ※遮音性能試験:日時…昭和59年5月14日 場所…(財)日本建築総合試験所(JIS A 1416に基づいて実施)
※室内の反響が気になる場合は、下葺折板にガラス繊維マットを貼ってください。
ただし下葺折板に裏貼材を貼り付けた場合は、弊社個別耐火認定外になります。 -
3. 漏水トラブルを防ぐ水密性能
ボルトレスタイプですから、漏水トラブルの原因となる屋根材の貫通孔がなく、水密性に優れています。
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4. 工期の効率化が可能な施工性能
下葺きが完了すれば屋内の工事が可能となるため、工事全体の納期は変わりません。
施工手順
音鳴り低減仕様
より静けさを求める建築物にもお応え!
金属屋根の“カチカチ”“ギシギシ”を低減するヨドコウ独自のこだわり
音鳴り低減仕様のポイント
金属は特性として熱伸縮を起こします。この熱伸縮による金属相互の摩擦の軽減と、金属の動きを自由にすることが、有効な音鳴り低減対策と考えました。そして開発したのが「音鳴り低減仕様」です。
- 対策①:ハゼ部の緩衝材
- 摩擦の発生する大ハゼと小ハゼの間に専用の緩衝材を貼り、金属同士の摩擦音を低減します。
- 対策②:スライド機構 ※1
- スライド機構の断熱金具により折板の伸縮を拘束しない構造なので、熱伸縮によって発生する騒音を抑制します。
- 対策③:制振ゴム
- 金属底面の制振ゴムが、室内への騒音の伝達を低減します。
■断面形状(仕様は166ハゼの場合)
■許容梁間
上葺折板の強度によって決まります。
※ご注意:耐火認定上の許容梁間は最寄りの営業所にお問い合わせください。
※ヨドルーフ157セキュアは吊子レス構造であるため吊子起因の音鳴りを低減させるスライド機構は採用しておりません(対策①③のみ採用)。
音鳴り低減仕様の効果
折板の「音鳴り現象」は、折板の特性上完全に防ぐことは出来ません。
発生した音鳴りの室内側での感じ方は、
・天井の有無
・構造
・高さ
等の諸条件に影響されます。
本低減仕様は、その発生音の大きさを低減し、室内騒音に近付けることによって音鳴りが体感しにくくなります。
この低減仕様の効果を確認するために再現試験(社内試験)を実施した結果、標準仕様との比較において、特に60デシベル以上の音鳴り発生割合が減少する傾向が確認されました。
音鳴り低減仕様の効果に対する注意事項
・音鳴り低減仕様は、音鳴りを完全に防止する仕様ではありません。
・個別の条件により、低減効果は異なります。
・音の受け取り方は人の感覚によって異なることから、低減効果についても人により感じ方が異なる場合があります。
■音鳴り再現試験結果(社内試験)
音鳴り低減仕様の対応可能範囲
- 「音鳴り低減仕様」は「標準仕様」と比較すると発生音をある程度抑える効果があるため、「標準仕様」より静けさが要求される用途にご使用いただけます。
- 静かな作業を行う作業室、事務所など、ある程度の静けさが求められる建物用途の屋根には、必要な室内騒音環境のレベルに従い、適切な天井材との組合せを検討してください。
- 劇場、音楽ホール、セレモニーホールなど、静粛性を特に求められる用途の場合は、さらに対策が必要と考えられますので、ご注意ください。
※詳しくは最寄りの営業所にお問合せください。
■用途と求められる室内騒音環境